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キッチンの”ベタベタ汚れ”対策を約5分の動画にまとめました。
(音が出ますので、ご注意下さい)

他にも様々な動画をご紹介しています!

目次

キッチンのベ”タベタ汚れ”気になるのはどこですか?

主婦の方であれば、キッチンの汚れには敏感ですよね。

ダスキンの調査によれは、キッチンの油汚れで一番気になるのは、『レンジ―フード・換気扇』で、全体の39.5%だそうです。

やはり、料理をしたときに出る煙を排出するのがレンジフード・換気扇の役目なので、汚れが気になる方は多いようです。

キッチンで一番おそうじが大変な場所はどこですか?

と聞けば、やはりレンジフード・換気扇ですよね。

ガスコンロも同じく料理のときに汚れますが、ガスコンロは目の前に見えるし、手が届く範囲なので、お掃除の大変さは比較的少ないと思われます。

それに比べてレンジフード・換気扇は、一度汚れるとお掃除やお手入れの難易度はとても高い作業になります。

キッチンの”ベタベタ汚れ”の正体は『油煙』です

油煙とは、料理したときに出る油と水蒸気の混じった湯気のこと

先に述べたように、レンジフード・換気扇の主な役目は料理のときにでる油煙を効率よく排気することです。

でも、レンジフード・換気扇のフィルターが汚れで目詰まりしていると油煙を排気する効率が下がってしまいます。

すると、油分がキッチン全体に付着してしまうことになります。

これがキッチンの”ベタベタ汚れ”の正体なんです。

油煙対策は何をすればいい?

まずは、日ごろのお料理のときにしっかりとした油煙対策することが重要です。

では、油煙対策に何を意識すれば良いのかと言うと、答えは簡単『換気』です。

そして、レンジフード・換気扇を動かすにもちょっとしたコツがあります。

①料理を始める前にレンジフード・換気扇のスイッチをON

空気の流れとてもゆっくりとした動きです。料理を始める前から空気の流れを作っておきましょう。

②空気の入り口を作りましょう

レンジフード・換気扇を動かしても窓を閉め切っていては空気の流れを作れません。

ガスコンロから少しでも離れた窓を開けることにより、効率の良い空気の流れを作ることができます。

③料理が終わった後も少しの間、換気を続けましょう

料理が終わった直後は、まだ油の混じった水蒸気がガスコンロ付近に滞留しています。

室内に油煙を残さないように少しの間、換気を続けましょう

 

ダスキンのフィルターはしっかりと油汚れを取り除きます

ダスキンのレンジフード・換気扇フィルターのお勧めポイントを3つ紹介します!

①油をしっかりとキャッチする上に通気性が優れている

ダスキンのレンジフード・換気扇フィルターを触ったことがある方ならお解り頂けると思いますが、ダスキンのレンジフード・換気扇フィルターの厚みはハンパではありません。

一度実際にダスキンのレンジフード・換気扇フィルターを手に取って頂ければ、このフィルターならしっかりと油をキャッチすることを理解して頂けるのは間違いありません!

②引火しにくい

ダスキンのレンジフード・換気扇フィルターには難燃加工が施されています。

油汚れが激しい状態のフィルターに直接炎が当たっても引火しにくい設計になっています。

③何といっても4週間の定期交換

どんなに性能の良いフィルターを使っても、交換しなければ油汚れがひどくなる一方です。

ダスキンならお客様係が4週間ごとにご自宅に訪問してフィルターを取り替えます。

定期的に交換することを忘れない上に、お客様が油で手を汚すこともありません。

それでもレンジフード・換気扇の内部は汚れます

ダスキンのレンジフード・換気扇フィルターを使って頂いても、徐々に油汚れがレンジフード・換気扇内部に蓄積してしまうことは否めません。

レンジフード・換気扇フィルターの交換時に内部を確認して頂き、汚れ具合が激しく感じるときは、プロのお掃除をお勧めします。

ダスキンならハウスクリーニング部門もあるので、安心してご依頼頂くことが可能です。

 

ダスキンなら日ごろのお手入れ用洗剤も充実しています

さらに、ダスキンなら非常に評判の良い洗剤を豊富に取り揃えています。

『キレイ』『清潔』『快適』に関するお問い合わせは、ダスキンへご相談下さい!

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私からのメッセージ

鯨井 悟
鯨井 悟
『人としての生きる道』と『健全な経済活動』の調和・融合、両立を目指して、
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