さあ、今日もお掃除とありがとうであなたの人生を上げましょう⤴

 

 

人は信頼して仕事を任されることで成長する

前回は、、創業者の生家「加島屋」が、正月元旦や建国記念日が近づくと、学校や役場から大量にミカンの注文が入り、家族総出で箱詰めを行ったという話をしました。

前回の記事はこちら
http://www.jyohoku.com/2016/12/05/1775/

 

 

加島屋の2階はみんなの宴会場だった

創業者の生家で商家だった加島屋は、果物・野菜・駄菓子などの販売、お弁当の仕出しなどの他、宴会の希望があると2階のふすまを取っ払って、場所を提供していたそうです。

村の青年団・在郷軍人・消防団・学校関係などの宴会場は、いつも加島屋の2階が定番でした。

当時提供していた料理は、いつも変わりばえのない同じような田舎料理だったそうですが、多くの人たちに愛され親しまれ、みんな飽きずに加島屋の2階に集まってくれていました。

多分、当時のことですから、他に適当なお店もなく、選びようがなかったことが実情だとは思いますが(笑

 

 

宴会のときは、料理と盛り付けは創業者の父母(私からみた祖父母)の担当で、お運びさんは近くにいる人なら子供だろうが近所の大人だろうが、誰でもいいように使われていたとうことでした。

創業者も同じくこき使われ、特に宴会が終わったあとの後片付けが終わるころにはクタクタになっていたようです。

ただ、宴会の手伝いは他の手伝いと少し違って、さしみ・カツ・天ぷら・すき焼きのお肉など、普段はとても口にできないような料理が残っていて、片付けが終わると残り物を少し食べさせてくれるのが楽しみで仕方なかったとのことでした。

このような話を聞くと、現代の食料事情がいかに恵まれているかを感じます。

 

 

夏のお祭り天皇様と大晦日は大忙し

加島屋には一晩中休めない日が年に2回あったそうです。

それが、「夏のお祭り天皇様」と「大晦日」でした。

夏の天皇様は、毎年7月14日から15日にかけて徹夜で行われていたお祭りらしく、一晩中参拝客が絶えなかったそうです。

多分、加島屋の近くにあった神社のお祭りだったようで、加島屋も休む暇もないほどお客様が訪れていたようです。

そんなときは、親せきのお姉様方に頼んでお手伝いに来てもらい、やはり家族・親せき総出で対応に追われていました。

大晦日も同様でしたが、暮れになると、年始用手ぬぐい、酒屋用の前掛け、大工用の半てんや道具袋に釘袋、様々なグッズに『鯨井商店』の名入れて、年末用品を数百単位でそろえるのが恒例だったようです。

それらをそろえて整えるのも子供たちが手伝わされたそうで、何だか年がら年中お手伝いさせられた思い出話ばかりでした。

 

 

まとめ

創業者は自分がよく動く人でしたが、人を動かすここともとても上手でした。

事実、私が物心ついたとき、自宅兼事務所兼倉庫には、いつもたくさんの人が出入りしていた記憶があります。

創業者は、私たち家族には非常に優しくて、無理やり手伝いをさせられるようなことはありませんでした。

それは、学校もそこそこに一日中家業の手伝いをさせられた自分の原体験があったからかもしれません。

また、子供でも近くにいる者は大人と同じように手伝いを任されたことから、人を信頼して仕事を任せることの大切さを学んでいたのではないでしょうか。

 

 

ちゃんと仕事をやるかどうかを必要以上に心配していたら、人に仕事を任せません。

仕事を任されなければ、人は自分で考えて動くこうとはしません。

・例え子供だったとしても、信頼して仕事を任せる。

・任された方は何とか努力して仕事をやり遂げようとする。

・それを繰り返す。

人の成長ってこのようなことの積み重ねなのではないでしょうか?

私は、創業者が加島屋でお手伝いを強いられたこと関する話を思い出すと、いつもそう感じます。

 

こんな創業者の理念を日々の活動で実践する私たちに共感して頂けたら、仲間として一緒に働いてみませんか?

下記画像をクリックすると、人材募集のページに飛びますので、そちらをご覧下さい。

あなたと一緒に働ける機会を心からお待ちしています!

続きの記事はこちら
http://www.jyohoku.com/2017/01/23/1937/

 


http://www.jyohoku.com/recruit/

お電話でのお問い合わせは、
0120-12-4201
スマホの方は、
電話番号をクリックすると
電話機能が立ち上がります

 

ダスキン城北写真集はこちらをクリック!
http://www.jyohoku.com/instagram-photos/

ダスキン城北YouTubeチャンネルはこちらをクリック!
https://www.youtube.com/channel/UCXBFkWlfRWoAbqzDoZok-jQ

 

私からのメッセージ

鯨井 悟
鯨井 悟
『人としての生きる道』と『健全な経済活動』の調和・融合、両立を目指して、
お掃除とありがとうがあなたの人生を上げる⤴
『ありがとうの道』を提唱しています。

弊社の理念や私の地域活動に共感・応援して頂ける方には、
弊社の商品・サービスをご利用頂けたら何より幸いです。